「浮き指くらい大丈夫」と思っていませんか?
浮き指そのものが強い痛みを引き起こすとは限りません。しかし、足本来の機能が十分に発揮できなくなると、歩き方や姿勢が変化し、足だけではなく全身へ影響が及ぶ可能性があります。
影響1 歩き方が変わる
浮き指では親指を中心とした足指で地面を押し出せません。そのため、歩幅が狭くなる、ペタペタ歩きになる、すり足になる、足音が大きくなるなど、歩き方が変化することがあります。
影響2 足が疲れやすくなる
足指が働かない状態では、足裏全体へ体重を分散しにくくなります。その結果、長時間歩けない、立ち仕事がつらい、夕方になると足がだるいと感じる方もいます。
影響3 外反母趾につながる可能性
浮き指では、親指でしっかり踏ん張れません。その結果、横アーチが低下する、足幅が広がる、親指へ負担が集中するなどの変化が起こることがあります。
影響4 偏平足や開張足を伴うことがある
浮き指では足裏の筋肉が十分に働きにくくなるため、土踏まずが低下する偏平足、横アーチが低下する開張足を伴うことがあります。
影響5 膝や腰への負担が増えることも
足は全身を支える土台です。土台のバランスが崩れると、膝、股関節、骨盤、腰にも影響が及ぶ可能性があります。
放置せず早めに見直すことが大切です
浮き指は見た目だけでは気付きにくいことがあります。しかし、歩き方、靴、足裏の筋力、生活習慣などを見直すことで、足への負担を減らせる可能性があります。
まとめ
浮き指を放置すると、歩き方の変化、足の疲れやすさ、外反母趾、偏平足、開張足、タコや魚の目、膝や腰への負担などにつながる可能性があります。違和感がある場合は早めに足元を見直すことが大切です。
院情報
杉本接骨鍼灸院
大阪府八尾市恩智中町1-35-1-103
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