外反母趾は早く気付くことが大切です
親指が少し曲がってきた気がする、歩くと足が疲れやすい、靴を履くと親指の付け根が当たる。このような症状はありませんか?外反母趾は少しずつ進行していくことが多い足のトラブルです。
セルフチェック1 親指の付け根が出っ張っている
鏡で両足を見比べ、親指の付け根の骨が以前より目立っていたり、左右で形が違っていたりしないか確認しましょう。
セルフチェック2 親指が人差し指側へ曲がっている
まっすぐだった親指が、人差し指側へ少しでも傾いていれば注意が必要です。
セルフチェック3 靴を履くと親指の付け根が痛い
靴を履いたときだけ痛い、長時間歩くと痛くなる、新しい靴を履くと当たる場合は、足の形が変化しているサインかもしれません。
セルフチェック4 足が疲れやすい
足裏が疲れる、立ち仕事がつらい、夕方になると足が重いという方は、親指をうまく使えていない可能性があります。
セルフチェック5 タコや魚の目を繰り返す
同じ場所に何度もタコや魚の目ができる場合は、歩き方や重心バランスに偏りがある可能性があります。
セルフチェック6 足指でグー・パーがしにくい
指が開かない、親指だけ動かない、思うように力が入らない方は、足指の機能が低下している可能性があります。
セルフチェック7 片足立ちが苦手
片足立ちでぐらつきが強かったり、親指へ力が入らなかったりする場合は、足裏のバランス機能が低下している可能性があります。
セルフチェック8 靴底がいつも同じ場所だけ減る
外側だけ減る、内側だけ減る、かかとだけ極端に減るなどは歩き方にクセがあるサインです。
セルフチェック9 浮き指と言われたことがある
立った状態で足指が地面についていない状態を浮き指といいます。浮き指は外反母趾の原因になることがあります。
セルフチェック10 家族に外反母趾の人がいる
骨格や関節の柔らかさ、足の形は似ることがあります。生活習慣や歩き方も似るため、早めのチェックをおすすめします。
チェック結果の目安
0~2項目は予防を意識しましょう。3~5項目は足への負担が増え始めている可能性があります。6項目以上は外反母趾や浮き指、開張足、偏平足などが関係している可能性があります。
まとめ
外反母趾は初期では自覚症状が少ないことも多く、気付いたときには変形が進んでいるケースも少なくありません。気になる項目があった方は、早めに足の状態を確認することをおすすめします。
杉本接骨鍼灸院
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