
変形性足関節症|東大阪・八尾エリアで悩む方の共通点
変形性足関節症は足首の軟骨がすり減り、歩行時・階段昇降時に足首が痛む疾患です。過去の捻挫・骨折の後遺症として中高年に発症するケースが多く、大阪府東大阪市・八尾市からも当院に相談にお越しになる方がいらっしゃいます。
東大阪市・八尾市周辺の変形性足関節症の方に共通しているのは、「整形外科で診断を受けたが保存療法の効果が限定的で、手術は踏み切れない」という状況で来院されることです。インソールや消炎鎮痛薬を使っても日常生活の中で足首の痛みが続き、特に長距離の歩行・立ち仕事・階段昇降が辛いという方が多くいらっしゃいます。
当院では変形性足関節症に対して「足のアライメントを整えることで足首関節への偏った負荷を軽減する」というアプローチを行っています。足首の軟骨の変形そのものを元に戻すことはできませんが、日常生活の中で足首にかかる負担のパターンを変えることで、痛みの軽減と生活の質の改善を目指します。
施術事例:50代男性・八尾市在住・変形性足関節症
八尾市在住の50代男性の方が、右足首の慢性的な痛みと腫れを主訴に来院されました。20代の頃に右足首を骨折した既往があり、40代後半から徐々に足首の痛みが出始め、整形外科で変形性足関節症と診断されていました。立ち仕事が多い職種のため、仕事中の痛みが深刻な問題になっていました。
足の評価で見えてきた問題
フットプリンター検査で右足の外反扁平足(内側アーチの著明な低下と足首の外反)が確認されました。これは過去の骨折後に足首のアライメントが崩れたまま長年経過したことによるものと考えられました。また右足の足指の機能低下(浮き指)も見られ、足底全体での荷重分散が不十分な状態でした。
バランステーピングによる改善経過
初回施術後すぐに「足の裏が地面にしっかりついている感じがする」という感覚の変化を感じていただきました。数回の施術を経て「仕事中の足首の痛みが以前より楽になってきた」という改善が報告されました。完全に痛みがなくなったわけではありませんが、痛み止めを飲む頻度が減り、仕事への影響が軽減したとのことでした。
変形性足関節症に対するフットケア杉本のアプローチまとめ
変形性足関節症は軟骨の変形という不可逆的な変化を伴いますが、足のバランスを整えることで日常生活の中での痛みをコントロールすることは可能です。
足首への偏った負荷を軽減するテーピング
外反扁平足など足首のアライメントの乱れに対して、バランステーピングで補整します。足首関節への荷重分散が改善されることで、特定の部位への集中した負荷が軽減されます。
日常生活での痛みのコントロール
「手術はしたくない・できない」という方が日常生活の質を維持するための方法として、足のバランス管理は有効な選択肢のひとつです。靴の選び方・日常生活での注意点・痛みが強いときの対処法についても具体的にアドバイスします。
東大阪市・八尾市にお住まいで、変形性足関節症でお悩みの方はぜひフットケア杉本にご相談ください。
八尾市・周辺エリアからのご来院について
当院は大阪府八尾市恩智中町にある足と歩行の専門治療院です。八尾市をはじめ、東大阪市・藤井寺市・柏原市・松原市・大阪市平野区など周辺エリアからも多くの患者様にお越しいただいております。
足のお悩みはお気軽にご相談ください。
フットケア杉本
〒581-0883 八尾市恩智中町1-35-1-キラクマンション103
TEL:072-943-6521