八尾市の足トラブル

八尾市でアキレス腱炎が改善しない方へ

アキレス腱炎とは|八尾市でも悩む方が多い踵の痛み

アキレス腱炎は、ふくらはぎの筋肉(腓腹筋・ヒラメ筋)と踵の骨をつなぐアキレス腱に炎症が生じる疾患です。踵の後ろや上部の痛み・腫れ・熱感が主な症状で、特にランニングやジャンプ動作で悪化しやすいのが特徴です。大阪府八尾市においても、スポーツをされている方や立ち仕事の方からの相談が多い症状のひとつです。

アキレス腱炎の主な原因は、オーバーユース(使いすぎ)です。ランニングや歩行の距離・頻度が急激に増えた場合、アキレス腱への負荷が回復を上回り炎症が起きます。また、ふくらはぎの筋肉の柔軟性低下・筋力不足、足のアーチの崩れによる歩行パターンの乱れ、硬い地面での運動、クッション性の低い靴の使用なども原因になります。

症状の特徴として、朝起きたときや運動開始直後に痛みが強く、少し動くと和らぐことがあります。しかし「動けば痛みが引くから」と運動を続けてしまうと、炎症が慢性化してアキレス腱の変性(アキレス腱症)に移行するリスクがあります。慢性化すると治療に長期間を要するため、早めの対処が重要です。

また、アキレス腱炎と似た症状に「アキレス腱付着部障害」があります。これはアキレス腱が踵の骨に付着する部分に問題が生じるもので、踵の後ろに骨の出っ張り(ハグルンド変形)を伴うこともあります。アキレス腱炎との鑑別が重要であるため、正確な評価が必要です。

アキレス腱炎が繰り返す理由|根本原因を見落としていませんか

アキレス腱炎の治療として一般的に行われるのは、安静・アイシング・消炎鎮痛剤の使用・ストレッチです。これらで一時的に症状が落ち着いても、再び同じ活動を再開すると再発してしまうケースが非常に多く見られます。八尾市内でも「何度も繰り返してしまう」というお悩みをよく伺います。

足のアーチ崩れとアキレス腱の関係

アキレス腱炎が繰り返す原因のひとつが、足のアーチの崩れです。扁平足(内側アーチの低下)があると、歩行時に足首が内側に倒れ込む「過回内(オーバープロネーション)」が起きやすくなります。この過回内の動きがアキレス腱に捻れのストレスを加え、炎症を引き起こします。

ふくらはぎのストレッチだけでは、この足首の過回内を改善することはできません。足のアーチを整えることが、アキレス腱への過剰なストレスを取り除く上で不可欠です。

足指の使い方とアキレス腱への負担

足指が正しく使えていない(浮き指・外反母趾など)場合、歩行時に足の蹴り出しがうまくできず、アキレス腱に代償的な負荷がかかります。足指の機能を回復させることが、アキレス腱への負担軽減につながります。

靴の問題

クッション性が低い靴や踵のカウンターが弱い靴は、アキレス腱への衝撃を増大させます。また、ヒールの高い靴を日常的に使用している方は、ふくらはぎが常に短縮した状態になり、アキレス腱の柔軟性が低下してリスクが高まります。

フットケア杉本での足からのアキレス腱炎改善アプローチ

当院では、アキレス腱炎に対して足のバランスを整えることを起点にした施術を行います。炎症の原因となっている足首の過回内・足指の機能不全・アーチの崩れを改善することで、アキレス腱への過剰な負担を取り除きます。

バランステーピングによる過回内の是正

バランステーピングによって足のアーチを整え、歩行時の足首の過回内を軽減します。これによりアキレス腱への捻れのストレスが減少し、炎症の改善と再発防止につながります。

ふくらはぎの柔軟性回復

施術後にはふくらはぎの正しいストレッチ方法を指導します。ただし、炎症が強い急性期には強いストレッチは逆効果になる場合もあるため、症状の段階に応じた適切なアドバイスを行います。

活動量の管理と再発防止

アキレス腱炎の再発防止には、活動量の適切な管理も重要です。当院ではスポーツを続けながら治療する場合の注意点や、段階的に活動量を戻していく方法についてもアドバイスします。また、靴の選び方・履き方についても丁寧に指導します。

八尾市・東大阪市・藤井寺市などにお住まいで、アキレス腱炎が繰り返す・なかなか改善しないとお悩みの方は、ぜひ当院にご相談ください。足の専門家として、根本からの改善をサポートします。

八尾市・周辺エリアからのご来院について

当院は大阪府八尾市恩智中町にある足と歩行の専門治療院です。八尾市をはじめ、東大阪市・藤井寺市・柏原市・松原市・大阪市平野区など周辺エリアからも多くの患者様にお越しいただいております。

足のお悩みはお気軽にご相談ください。

フットケア杉本
〒581-0883 八尾市恩智中町1-35-1-キラクマンション103
TEL:072-943-6521

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