【八尾市】かかとの外側が痛い原因|歩き方のクセもチェック
「歩いているとかかとの外側が痛くなる」「仕事が終わるころには、かかとの外側がジンジンする」「片方のかかとだけ何度も痛くなる」。かかとの痛みというと足底筋膜炎を思い浮かべる方も多いですが、痛む場所が外側に偏っている場合には、別の視点から足を確認することも大切です。
特にチェックしたいのが、歩くときに足のどこへ体重が乗っているか、足首がどのように動いているか、靴が足に合っているかという点です。八尾市・恩智駅周辺で、歩くたびにかかとの外側が気になっている方へ、考えられる原因と確認したいポイントを整理します。
かかとの外側が痛くなる原因とは?
歩行では、かかとが地面についたあと、足裏全体へ体重が移動し、最後は足指を使って地面を蹴ります。この一連の動作が毎日何千回も繰り返されています。
そのため、何らかの理由で足の外側へ体重が偏った状態が続けば、かかとの外側にも負担が集中する可能性があります。
例えば、足首の動きが硬い、以前の捻挫によって足首に不安定感が残っている、痛みをかばって歩いている、靴のサイズや形が合っていないといったことも歩き方へ影響します。
ただし、「外側重心だから痛い」と単純に決めつけることはできません。かかと周囲には骨や関節、腱、靱帯、神経などがあるため、痛み方や発症した経緯を含めて考える必要があります。
まず確認したいのは「どんなときに痛むか」
同じかかとの外側の痛みでも、症状が出る場面によって確認したいポイントは変わります。
- 歩き始めに痛い
- 長時間歩くと痛くなる
- 立ち仕事の後半に痛くなる
- かかとの外側を押すと痛い
- 片足だけ痛い
- 特定の靴を履いたときだけ痛い
- 以前に足首を捻挫している
「朝の一歩目が特に痛い」という場合と、「歩けば歩くほど外側が痛くなる」という場合では、同じ場所の痛みでも身体に起きていることが同じとは限りません。
いつから痛いのか、何をすると痛いのか、休むとどうなるのかまで整理しておくと、医療機関や施術院へ相談するときにも役立ちます。
歩き方のクセがかかとへ影響することも
歩き方を見るときに重要なのは、見た目だけで「良い歩き方」「悪い歩き方」と判断しないことです。
例えば、歩くたびに身体が左右へ大きく揺れる、片側だけつま先が外を向く、片方の足だけ歩幅が違う、足の外側ばかりで接地しているように見えるなど、左右で動きが異なる場合があります。
こうした動きには、足だけでなく足首の可動域、膝の向き、股関節の動き、体重移動なども関係します。
かかとの外側が痛いからといって、外側だけを揉み続けるのではなく、「なぜそこへ負担が集まっているのか」を確認することが重要です。
靴底の減り方もチェックしてみましょう
普段履いている靴を裏返して、靴底を確認してみてください。
左右で減り方が大きく違っていないでしょうか。片方だけ極端に減っていたり、外側の一部分だけ強く削れていたりする場合には、普段どのように足を使っているのかを考える手がかりになることがあります。
ただし、靴底の外側が減っているだけで異常とは判断できません。靴の構造や使用期間、歩く場所、歩行の特徴などでも摩耗の仕方は変わります。
大切なのは、靴底だけを見るのではなく、現在の痛みや左右差、立ち方、歩き方と合わせて確認することです。
靴のサイズが合っていない可能性もあります
「足が痛いから大きめの靴を選んでいる」という方は少なくありません。しかし、大きすぎる靴では歩くたびに足が靴の中で動き、かかとが安定しない場合があります。
反対に、小さすぎる靴や足の形に合っていない靴では、足が圧迫されて歩き方が変化することがあります。
確認したいのは靴に書かれているサイズだけではありません。足長、足幅、足囲、かかとの収まり、靴ひもを締めたときの固定感なども重要です。
同じ「25センチ」と表示された靴でも、メーカーやモデルによって実際の履き心地は異なります。
自宅でできる3つのセルフチェック
1.左右の片足立ちを比べる
転倒しないよう壁や机の近くで、左右それぞれ片足立ちをしてみます。一方だけ大きくグラつく、足の外側に体重が逃げるなどの違いがないか確認します。痛みが強い場合は無理に行わないでください。
2.足首の動きを左右で比べる
椅子に座った状態で足首をゆっくり上下に動かします。左右で動かしやすさが大きく違わないか、動かしたときに痛みや詰まり感がないかを確認します。無理に可動域を広げる必要はありません。
3.普段の靴を確認する
靴底の減り方、かかとの内側の擦れ、履いたときのかかとの浮き、歩いたときの前滑りを確認します。靴ひもがある場合は、緩めたまま履いていないかも見直してみましょう。
このようなかかとの痛みは医療機関へ
かかとの外側が痛む原因を、歩き方だけで判断することはできません。転倒やスポーツなどで強くぶつけたあとから痛い、急に腫れてきた、赤みや熱感が強い、安静にしていても強く痛む、体重をかけられないといった場合には、まず整形外科などの医療機関で確認を受けてください。
また、痛みが長期間続いている場合も、一度原因を確認しておくことが大切です。画像検査や診断が必要な状態もあるため、接骨院や鍼灸院だけですべてを判断するものではありません。
杉本接骨鍼灸院で大切にしている足の見方
杉本接骨鍼灸院では、かかとの外側が痛い場合、痛む場所だけではなく、必要に応じて立ち方、歩き方、足首の動き、足指の使い方、左右の体重のかかり方、膝や股関節の動き、靴の状態などを確認します。
例えば、右のかかとだけ痛い方であれば、「右足の外側に体重が乗っている」と決めつけるのではなく、左右の足首が同じように動くのか、片足立ちではどうなのか、靴底の減り方に差があるのかなどを一つずつ確認していきます。
整形外科などへ通院している方の場合は、診断内容や検査結果、現在受けている治療なども大切な情報です。それらを否定するのではなく、そのうえで足や身体の使い方を別の角度から確認します。
まとめ
かかとの外側が痛いときは、痛い部分だけでなく、足首の動き、体重のかかり方、左右差、過去の捻挫、靴のサイズやフィッティングなども確認したいポイントです。
特に「片足だけ繰り返し痛くなる」「長く歩くと外側が痛くなる」「靴を替えても同じ場所が痛む」という場合には、普段どのように立ち、どのように歩いているのかを見直すことで、身体の状態を整理する手がかりになることがあります。
八尾市・恩智駅周辺で、かかとの痛みが続いていて、医療機関での治療とあわせて足元や歩き方についても確認してほしいという方は、杉本接骨鍼灸院へご相談ください。
院情報
杉本接骨鍼灸院
大阪府八尾市恩智中町1-35-1-103
072-943-6521
https://footcare-osaka.com/
ハッシュタグ
#杉本接骨鍼灸院 #八尾市 #恩智駅 #かかとの痛み #かかと痛 #足の痛み #歩き方 #歩行 #足首 #靴選び #足の左右差 #鍼灸 #接骨院 #セルフチェック #近鉄大阪線