
足の痛みの原因はアーチ低下?見逃し注意
歩いたときや立っているときに感じる「足の痛み」。
病院では「異常なし」と言われたのに、日常生活では違和感が続く…。そんな悩みを抱えている人は意外と多く、その原因のひとつが「足のアーチ低下」にあるかもしれません。
今回は、足のアーチの役割や崩れる理由、アーチ低下によって起きる痛みとその改善法まで、詳しく解説します。
足のアーチって何?
足裏にある3つのアーチ構造
人間の足には、以下の3つのアーチがあります。
- 縦アーチ(内側)…土踏まずのこと
- 縦アーチ(外側)…足の外側を支える
- 横アーチ…足の指のつけ根を横に走る
アーチが崩れるとどうなる?
アーチ構造が低下・崩れると、衝撃が骨や筋肉にダイレクトに伝わり、痛み・疲労・変形の原因になります。とくに外反母趾、浮き指、足底筋膜炎などはアーチの崩れと密接に関係しています。
アーチ低下が引き起こす足の痛み
① 足裏のかかとや土踏まずの痛み
アーチが潰れることで足底筋膜が引き伸ばされ、朝起きたときや長時間の歩行後にズキズキとした痛みが出ます。
② 指の付け根・前足部の痛み
横アーチが崩れると、前足部(中足骨頭)に体重が集中します。結果として、タコや魚の目、強い痛みを伴う変形が起こることも。
③ 膝・腰・首の不調
足元のバランスが崩れると、体全体のアライメント(骨格の並び)に影響が及び、膝痛や腰痛、肩こりや頭痛につながるケースもあります。
アーチ低下の主な原因
運動不足と筋力低下
足裏の筋肉「足底筋群」が弱まることで、アーチが維持できなくなります。とくに現代人は足を使う生活が減っており、アーチが崩れやすくなっています。
合わない靴の着用
細身の靴・硬い靴・ヒールなどを履き続けると、足の指が使えず、アーチ構造に悪影響を与えます。
浮き指や外反母趾との関連
足の指が浮いている(浮き指)状態や、親指が内側へ曲がる(外反母趾)状態では、アーチが正しく機能しません。これらの症状がある方はアーチ低下が進行している可能性が高いです。
足のアーチを取り戻す方法
① 足裏筋トレ|グーパー運動・タオルギャザー
足指をグーパーさせたり、タオルを足指でたぐり寄せることで、足底筋群が鍛えられます。毎日5分でも続けることが大切です。
② 正しい靴選びとインソールの活用
つま先にゆとりがあり、かかとがしっかり固定される靴を選びましょう。インソールもアーチサポートタイプを使えば足元の安定につながります。
③ 専門院でのアーチ矯正・歩行改善
セルフケアで改善が難しい場合は、整骨院や足専門の施術を受けるのが効果的です。アーチを支えるテーピングや矯正、歩き方指導など、総合的なサポートが可能です。
まとめ
「足の痛み=疲れ」と思い込んでいませんか?
実はアーチの崩れが原因であるケースが多く、放置すると痛みや変形が悪化することもあります。
早めの対策で改善は可能です。毎日のケアと正しい知識で、足の健康を取り戻しましょう。
院情報
杉本接骨鍼灸院
大阪府八尾市恩智中町1-35-1-103
072-943-6521
https://yao-diet.com/
#足の痛み #アーチ低下 #外反母趾 #浮き指 #足裏の痛み #歩き方改善 #整骨院 #足専門施術 #八尾市 #足底筋膜炎 #土踏まず #足の疲労